ブラシの柄の部分がぱっくりと取れてこわれてしまいました。
思い出のブラシだからずっとそれを使いたい、という長女の気持ちはわかりますが、予備のブラシを使うことにしてその場は終わりました。
・・・しかしながら数時間後、気づくとネットでおなじブラシをポチろうとしている自分がいました。結局ポチりませんでしたが(汗)
↓こんな記事もあります。
娘に隠し続けている秘密がバレるかと思った【子育て漫画】
娘が憶測で語った話がシュールだった【子育て漫画】
転職活動中で家にパパがいるときの子どもの言葉【子育て漫画】
↓まとめました。
日常エッセイまとめ
昔の育児絵日記

↑ゆーのことばの記事一覧へ。

Twitter Facebook Instagram

ポチっとお願いします!
