最近の次女(2才)が、夜、寝るのをいやがります。眠たくないと、起きていたい気持ちをおさえられないようです。
寝かしつけに何曲か童謡を歌います。次女はどんぐりころころが大好きなので、毎晩十回は歌います。しかし、それでも眠れないと「いや! あっちいく!」といって、リビングへ行きたいと主張し始めます。
そして「だめだよ。ねんねだよー」といいきかせると、ガバッと飛び起きて「パパどこー! きてー!」といって、パパを呼んで助けてもらおうとします。
平日の子供たちの寝る時間には、まだ仕事中で家にいないことが多いパパなのですが、「呼べばきっと助けに来てくれる」と思っているのかもしれません。
昔は夜パパに会うと拒絶反応をみせることも多かったですが、いつのまにかパパのことを頼れる存在だと思うようになったのでしょうか。愛着は少しづつ、知らない間にはぐくまれているようです。
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