最近、私事ですが胃腸カゼにかかりまして、脱水症状になってしまいました。
微熱だったものの家事をするにも身体が鉛のように重く、立っていることも辛く、ついついゴロゴロと布団に転がっていました。
そのときのことなのですが、ふと、次女のふー(2才)が「はい、これどーぞ」といって、子供布団をかけてくれました。
弱っているときに、子供に優しくされると、もうダメですね。
そして、弱っているときは、親バカ度がかなりアップすることに気がつきました。わが子が平成のナインチンゲールのように神々しく見えました。
次女はまだ2才なので、「お母さんのために」とか、そんなに意識してやったことではないのだろうし、ちょっとしたことなのですがホロッときてしまいました。
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