最近、外山 滋比古さんの「思考の整理学」という本を読みました。
↓楽天のリンクになります。
ワイド版 思考の整理学 (単行本) [ 外山 滋比古 ]

その本で、情報を整理するのにカードを使う方法が紹介されていました。
読書メモやレシピの覚え書きなどは、ふだんノートに書いていたのですが、それを読んで、カードを使う方法に興味を持ちました。
試しに、覚えておきたいメモを、カードに書いてみました。

実際に試してみて感じたのは、カードを使うとピンポイントに情報がとりだしやすくなる、ということです。
作った複数のカードを後でノートにまとめたい場合にも、カードを実際に入れ替えたりして、どのような構成にするかを考えることが可能になります。
作ったカードは、テーマごとに見出しをつけて分類しておくことで、情報がとりだしやすくなります。(カードはコレクトの情報カードを使っています。)

とくに、レシピのメモはカードが便利だと思いました。まとまった数のカードができたら、レシピ・ノートを作る予定です。
子どもの自宅学習にも使えそうです。テストで間違えた問題のポイントを、教科ごとにカードにまとめたりしてもいいかもしれません。


↓まとめました。
↓出版させていただきました。

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